2月15日(木)に、有木小学校で、『フレンズ卒業おめでとう会』がありました。本校からは、小学部児童2名と中学部生徒5名が参加をしました。最初に、有木小の児童が企画をしてくれた、『有木っ子音頭』を参加者全員で踊りました。全員で円になり、バチを両手に持ち、曲に合わせてバチを打ち鳴らしたり、振り上げたりしながら踊りました。楽しい交流となりました。

 その後は、フレンズの仲間と『フレンズ卒業おめでとう会』がありました。中学部生徒は、始めの挨拶やプレゼント渡しなどの役割を果たしながら、会の運営に携わりました。本校からは、小学部6年生が、卒業生として参加をしました。思い出のスライドで昔を振り返ったり、花束を受け取ったりしました。卒業生の挨拶では、「四月から 中学生。漢字の勉強を がんばります」と、堂々と言うことができました。

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