
私も働く人になる
隠岐養護学校では、自立した生活・社会参加に向けて、進路学習に取り組んでいます。中・高等部の作業学習、現場実習の様子をお伝えします。
作業学習
作業学習とは、生徒が作業に取り組むことで、働く意欲や態度、技術の向上を目的とした指導形態のことです。作業学習は、中学部・高等部で取り組んでいます。
中学部
中学部では、週に4時間の作業学習に取り組み、さをりを使った雑貨の製作をはじめとした軽作業等に取り組んでいます。作ったものは隠岐養護まつりや校内向けの販売会で販売しています。自分たちで商品を作るところから、お客さんに売るまでの一連の流れを通して、自分の役割を果たしてお客さんに喜んでもらう経験を積んでいます。
作業学習


販売会

高等部
高等部では、「私も働く人になる」という高等部理念を目指し、活動を通して、働く意欲を養い、将来の就労や社会的な自立に必要な内容を総合的に学びます。体力や忍耐力を養ったり、道具を安全・丁寧に扱い、デザインを工夫したりして地域の皆様に満足していただける製品づくりに取り組んでいます。また接客や挨拶、報告・連絡・相談などをとおしてコミュニケーション力を養います。
クリーンサービス班

製菓班


地域の方々に向けたカフェ運営


現場実習
現場実習とは、一般企業や福祉サービス事業所で行う職場体験です。本校では、生徒の実態に合わせて、中学部と高等部で実習を行っています。
中学部
中学部では、働く経験をすることを目的に行っています。職場見学で事業所の方の話を聴いたり、現場実習で緊張感をもって作業に取り組んだりしています。
職場見学

現場実習

高等部
高等部では、自分に合っている仕事を考えたり、見つけたりするために、いろいろな職場を経験し、最終的に自分の進路先を決めることを目的に行っています。
年に2回(6月、9月)、現場実習を行っています。現場実習は、実際の現場で『働く体験』をする貴重な機会です。職場の方から直接指導を受け、働く喜び、大変さなどを学びながら、コミュニケーション能力、働く態度、マナーなどあらゆる要素を学んでいます。さらに、この現場実習で得られた評価を校内外の学習に反映させ、生徒の進路実現を図ります。
ホテル業

飲食業

畜産業

児童福祉

土木建築業

小売業

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